奈良市や山添村など大和茶栽培で重油への仕入れ対応

奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です

来月(5月)から大和茶の摘み取りが本格化する中で、現場に大きな不安が広がっています。
お茶の乾燥など加工に欠かせない重油が、仕入れにくくなるという深刻な事態が起きているためです。

背景には、アメリカとイランの緊張を受けて事実上の封鎖状態が続くホルムズ海峡の影響があります。エネルギー供給が不安定となり、地方の生産現場にまで波及しています。

大和茶は、奈良市や山添村を中心に1200年以上の歴史を持つ奈良の誇る特産品です。しかし今回のように、燃料に依存する加工工程が止まれば、収穫した茶葉の品質維持そのものが難しくなり、生産者の経営や地域産業に直結する問題となります。

「摘めても加工できない」という事態は何としても避けなければなりません。

国際情勢に左右されやすい供給構造の課題を踏まえつつ、重油の安定確保に向けて関係機関と連携し、現場の声をしっかり届けながら対応を進めていきます。

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