奈良市・西大寺「興正菩薩忌のつどい」へ
奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。
西大寺「興正菩薩忌のつどい」へ 地域に受け継がれる叡尊上人の遺徳
8月25日は、奈良市西大寺の真言律宗総本山・西大寺で行われた「興正菩薩忌のつどい」に伺いました。
西大寺中興の祖・興正菩薩叡尊上人は、正応3年(1290年)8月25日、90歳で遷化されました。毎年8月25日の祥月命日には、その遺徳を偲び、講話や法要、奥の院御廟所での献灯が行われています。
今年の講話は、西大寺地区自治連合協議会会長の岡本森廣さんによる「地域に潜む深遠な西大寺の力」。西大寺を冠する自治会が24あり、寺社や祭り、地域のつながりを次の世代へどう受け継いでいくのかというお話を聞かせていただきました。
私も西大寺に暮らし、地域の祭りなどに関わらせていただく中で、改めて感じるのは、人と人とのつながりが地域を支えているということです。長い歴史を持つ西大寺を中心として育まれてきた地域の力を、これからのまちづくりにも大切にしていきたいと思います。
講話の後には愛染堂での法楽に参列し、その後、奥の院にお参りしました。
昨年は大雨のため、楽しみにしていた奥の院での献灯法要に参加することができませんでした。興正菩薩忌では、夕暮れの奥の院で叡尊上人の御廟に灯明を捧げ、その遺徳を偲びます。

1250年以上の歴史を持つ西大寺と、そこを中心に受け継がれてきた地域の営み。こうした歴史や伝統を守るだけでなく、地域の子どもたち、そして次の世代へとつないでいくことの大切さを改めて感じる一日となりました。
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