奈良市藤原町の住宅強盗事件 指示役を逮捕 “トクリュウ”か

奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。

奈良市の住宅強盗事件 「トクリュウ」から身を守るために

以前もこのブログで、奈良市内で発生した住宅強盗事件について取り上げました。その事件で新たな動きがありました。

報道によりますと、今年2月、奈良市藤原町の住宅に侵入し、40代の女性から現金およそ4万円を奪った事件で、奈良県警は新たに静岡県浜松市の31歳の容疑者を強盗などの疑いで逮捕しました。

すでに実行役とみられる20代の3人が逮捕・起訴されていますが、今回逮捕された容疑者について警察は、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の指示役とみて捜査しています。

特に気になるのは、押収したスマートフォンの解析などから、容疑者が狙う住宅の情報を入手し、実行役に強盗を指示した疑いが強まったという点です。

以前もお伝えしましたが、こうした犯罪から身を守るためには、日頃から「自宅の情報を必要以上に外へ出さない」という意識が重要です。

不審な電話で家族構成や資産状況、在宅時間などを尋ねられても答えない。突然訪ねてきた業者を安易に家へ入れない。そして、不審な人物や車を見かけた場合には、ためらわず警察に相談する。防犯カメラやセンサーライト、補助錠などを活用することも有効です。

犯罪の手口は巧妙化しています。「自分の家は大丈夫」と思い込まず、ご家族、特に離れて暮らす高齢のご家族とも一度、防犯について話し合っていただければと思います。

今回、実行役だけでなく、背後で指示を出した疑いのある人物まで捜査が進んだことは重要です。

県民の皆様が安心して暮らせる奈良を守るため、警察による犯罪グループの実態解明と摘発を期待するとともに、私も県議会議員として地域の防犯力を高める取り組みに引き続き目を向けてまいります。

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