奈良県も梅雨入りへ

奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。

6月4日、気象台から「近畿地方が梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。平年より2日早く、昨年より18日遅い梅雨入りとなります。

梅雨は洗濯物が乾きにくかったり、外出の予定が立てづらかったりと、少し憂うつな季節でもあります。しかし一方で、私たちの暮らしを支える大切な恵みの雨でもあります。

奈良県では今年、少雨の影響でダムの貯水率が大きく低下し、24市町村で21年ぶりとなる給水制限が行われました。県民の皆さまには節水へのご協力をいただきましたが、最近の降雨によってダムの貯水量は回復し、先月末には給水制限も解除されました。改めて皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。

一方で、雨が続くこの時期は注意も必要です。気象台によりますと、近畿地方の南部や中部では台風6号の影響で地盤が緩みやすくなっている場所もあるとのことです。短時間の大雨でも土砂災害や河川の増水が発生する可能性があります。

これから本格的な梅雨のシーズンを迎えます。雨雲レーダーや気象情報をこまめに確認するとともに、自宅周辺のハザードマップや避難場所を改めて確認していただければと思います。災害への備えを忘れず、安全・安心にこの梅雨を乗り切っていきましょう。

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