奈良県内で黄砂観測　奈良地方気象台が注意を呼びかけ　NHKニュースをシェア

奈良県議会議員・永田ゆづる（３５歳）｜奈良市・山辺郡選出｜です。

昨日に引き続き、奈良県内では１８日も黄砂が観測されています。見通しが悪く、車の運転など交通に影響が出る恐れがあり、気象台も注意を呼びかけています。

報道によりますと、きょう午前には奈良市をはじめとする奈良県内で黄砂の飛来を確認したということです。黄色くかすんだ状態で、およそ９キロ先までしか肉眼で見えない状態だということです。

黄砂はきょう１日続くということで、午後からは視界が５キロを切ることもある可能性があり、車の運転や洗濯物の黄砂の付着に気をつけるよう注意が呼び掛けられています。

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