奈良県議会で引き続き経済労働委員会に

奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。

7月2日、奈良県議会で委員会構成が決まり、来年春の任期満了まで引き続き「経済労働委員会」を担当することになりました。

この1年間、奈良県の経済について議論を重ねる中で、改めて感じたのは、「奈良には大きな可能性がある一方で、その力を十分に引き出せていない」ということです。

私はこれまで県議会で、奈良県の経済成長率が全国平均を大きく下回っていることや、生産性向上に向けた分析や戦略が十分ではないことを取り上げてきました。また、企業誘致や県内企業への支援、人手不足への対応、デジタル化の推進など、県全体の「稼ぐ力」を高める視点が欠かせないと訴えてきました。

奈良は豊かな歴史や文化、観光資源に恵まれています。しかし、それだけで県経済が発展する時代ではありません。若い世代が県内で働きたいと思える雇用を増やし、挑戦する企業を応援し、地域でお金が循環する仕組みをつくることが、人口減少時代の奈良に求められています。

働く環境の改善も重要なテーマです。人手不足への対応や賃上げにつながる生産性向上、多様な働き方への支援など、企業と働く人の双方にとって前向きな政策を進めていかなければなりません。

私は「現場を見て、課題を提起し、解決につなげる」ことを政治活動の基本姿勢としてきました。委員会では数字だけを見るのではなく、県内企業や商店、働く皆さんの声を丁寧に伺いながら、実効性のある政策提案を積み重ねていきたいと考えています。

奈良県の未来は、経済の元気なくして語ることはできません。県民の皆さんが「奈良で働いてよかった」「奈良で暮らしてよかった」と実感できる地域を目指し、残りの任期も全力で取り組んでまいります。

皆さんのご意見や現場の声を、ぜひお寄せください。一つひとつ県政につなげてまいります。

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