熊本地震 奈良県が奈良市などの県営住宅を提供
奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です
熊本県の大地震を受け、奈良県が県営住宅を無償提供
熊本県で発生した大地震により、多くの方が住まいを失い、不安な生活を余儀なくされています。住宅の全壊・半壊などは約1万5,700棟にのぼり、これから生活を立て直していく上で、「住まいの確保」が大きな課題となっています。
こうした状況を受け、奈良県では、被災して自宅で生活することが困難となった方を対象に、県営住宅15戸を1年間、無償で提供することになりました。
対象となる住宅は奈良市、大和郡山市、橿原市など県内6市にあり、家賃だけでなく駐車場代も無償です。さらに、冷蔵庫や衣類、寝具など、生活を始めるために必要な物品についても提供されます。
大規模災害への支援というと、発災直後の救助活動や食料・飲料水などの物資支援に目が向きがちです。しかし、その先には避難生活があり、さらに生活再建という長い道のりがあります。
私自身、県議会でも防災を重要なテーマの一つとして取り組んできましたが、災害時には「被災地をどう支えるか」という広域的な視点も非常に重要だと考えています。
奈良県から離れた地域で発生した災害であっても、私たちにできることがあります。安心して眠れる場所を確保することは、生活を立て直すための大切な第一歩です。
申し込み・相談は、奈良県住宅課総務管理係(0742-27-7539、平日8時30分~17時15分)で受け付けています。入居には、り災証明など被災したことが分かる書類が必要です。
熊本県にご家族やご友人、お知り合いがおられる方は、ぜひこの制度をお伝えください。
一日も早く被災された皆様が安心できる生活を取り戻されることを願うとともに、奈良県としてできる支援を着実につないでいきたいと思います。
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