奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

山添村三ケ谷の公民館で開かれた「防災食」を作る催しに参加しました。

今回体験したのは、ビニール袋を使った簡単な調理方法です。米とサツマイモ、水と塩を袋に入れて輪ゴムで口を止め、鍋で湯せんにかけるだけで、ふっくらとしたご飯が出来上がりました。特別な道具がなくても、限られた水や燃料で食事を確保できる方法として、災害時にはとても実用的だと感じました。

奈良県でも南海トラフ巨大地震の発生が想定されており、大きな災害が起きた際には、電気やガス、水道が止まる可能性があります。そうした状況の中で、避難生活が長引くと体調を崩す方が増え、「災害関連死」と呼ばれる問題が大きな課題になります。食事や生活環境をどう確保するかは、そのリスクを減らすうえでも非常に重要です。

今日の体験を通じて改めて感じたのは、「知っている」と「実際にできる」は違うということです。いざというときに慌てないためには、地域でこうした体験を重ねておくことが大切だと思います。

南海トラフ地震への備えが求められる今、地域の皆さんとともに防災力を高める取り組みを進めていきたいと思います。
 

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