奈良県 新型コロナウイルス感染流行

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

奈良県内で新型コロナウイルスの感染が再び増加傾向にあります。県のまとめによりますと、8月25日から31日までの1週間に、県内42の医療機関から報告された新たな感染者は378人となり、前の週を上回る状況が2週続いています。1医療機関あたりに換算すると9人で、前週よりも0.5人増えており、じわじわと広がりを見せていることが分かります。

新型コロナに感染した場合、呼吸困難や肺炎などに至るケースもあり、特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方は重症化リスクが高まるとされています。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、引き続き手洗いや消毒、室内の換気、人混みを避けるなど、基本的な感染対策を徹底することが重要です。県としても、住民の皆さまに日常生活の中での小さな工夫をお願いしています。

一方で、子どもを中心に流行する「伝染性紅斑(リンゴ病)」の感染も広がりを見せています。8月31日までの1週間には、県内24の小児科から83人の新規感染者が報告されました。1医療機関あたり3.46人と、警報基準である2人を大きく上回る状況が続いており、注意が必要です。リンゴ病は、かぜのような症状が出たあとにほおなどに赤い発疹が現れるのが特徴で、子どもたちの間で集団感染することもあります。県は警報を継続して発令し、こまめな手洗いやタオルの共用を避けるなど、身近な生活習慣を見直すことを強く呼びかけています。

新型コロナもリンゴ病も、いずれも「予防が第一」です。私自身も県議として、学校や地域施設での感染症対策が適切に行われるよう注視し、情報発信に努めてまいります。県民一人ひとりの行動が、地域全体の安心と安全につながります。引き続き、皆さまとともに感染症対策に取り組んでまいりましょう。

永田ゆづるのホームページ    https://yuzurunagata.jp/

永田ゆづるのX(旧Twitter) https://twitter.com/yuzuru_n_nara