東大寺の伝統行事「修二会」「お水取り」は3月から
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
奈良に春の訪れを告げる東大寺の伝統行事「修二会(しゅにえ)」、いわゆる「お水取り」に向けた大切な節目を迎えました。奈良時代から一度も途切れることなく続くこの行事で、来年修行に臨む「練行衆(れんぎょうしゅう)」となる11人の僧侶が、16日に発表されました。
修二会は、東大寺二月堂を舞台に、練行衆と呼ばれる僧侶たちが約1か月にわたり寝食を共にし、厳しい修行を重ねながら国家安泰や人々の幸せを祈る法会です。来年で1275回目を数える世界でも類を見ない連続行事であり、奈良が「祈りの都」と呼ばれる所以の一つでもあります。練行衆の最高位で戒を授ける「和上」には上司永照さん、法会全体を統括する「大導師」には森本公穣さんが選ばれています。
修二会は3月1日から本行が始まります。観光として見るだけでなく、奈良の人々が千年以上守り続けてきた祈りの営みに触れることができる、かけがえのない時間です。ぜひ多くの方に、この奈良ならではの歴史と文化に関心を持っていただきたいと思います。
永田ゆづるのホームページ https://yuzurunagata.jp/
永田ゆづるのX(旧Twitter) https://twitter.com/yuzuru_n_nara
