奈良市・菅原天満宮の盆梅展始まる

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

学問の神様として知られる菅原道真公ゆかりの菅原天満宮(奈良市)で、毎年恒例の「盆梅展」が開かれています。

境内には、宮司さんたちが丹精込めて育てたおよそ100品種、200鉢もの梅の盆栽が並び、訪れた人の目を楽しませています。

今年は例年よりも1週間から10日ほど生育が早く、すでに見ごろを迎えた品種もあります。中でも「乙女」という早咲きの梅は、すっと伸びた枝に鮮やかなピンク色の花を咲かせ、春の訪れを感じさせてくれます。また、「思いのまま」という品種は、白い花の中にピンクが混じる珍しい姿が特徴で、これから暖かくなるにつれて見ごろを迎えるそうです。

梅は、厳しい寒さの中で花を咲かせることから、昔から忍耐や努力の象徴ともされてきました。道真公にゆかりのあるこの神社を訪れ、静かな境内で梅を眺める時間は、心を落ち着かせ、新たな一歩を踏み出す力を与えてくれるのではないでしょうか。

こうした季節の行事は、奈良の歴史や文化の奥深さを感じられる大切な観光資源でもあります。華やかなイベントだけでなく、静かに季節を味わう旅の魅力を発信していくことも、奈良観光の大きな強みです。

「盆梅展」は3月1日まで開催されています。春の気配を感じに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。奈良の魅力を、こうした季節の行事からも広く発信していけるよう、県としての取り組みも進めていきたいと思います。

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