奈良市病院などのインフルエンザ患者数 以前として多い
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
奈良県内でインフルエンザの流行が続いています。県のまとめによりますと、12月14日までの1週間に、県内42の医療機関から報告された患者数は1,271人にのぼりました。前の週と比べると400人近く減少し、数字だけを見ると一息ついたようにも感じられますが、1医療機関あたりの患者数は30人を超えており、依然として高い水準です。このため県は、インフルエンザ警報を継続しています。
現場の状況を見ると、影響は医療機関だけにとどまりません。県教育委員会によると、18日時点で小中学校では学年閉鎖が11学年、学級閉鎖が15クラス発生しています。子どもたちの学びの場や、共働き世帯の生活にも影響が及んでおり、地域全体での対応が求められています。
これから年末年始を迎え、帰省や会合などで人の移動や接触が一気に増える時期です。高齢の方や基礎疾患をお持ちの方にとっては、インフルエンザは重症化のリスクもあります。県では、手洗い・うがいの徹底、混雑した場所や体調に応じたマスクの着用など、基本的な感染対策を改めて呼びかけています。
一人ひとりの小さな心がけが、家族や地域を守ることにつながります。楽しい年末年始を迎えるためにも、無理をせず、体調管理と感染対策を大切にしていきましょう。
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