奈良県 花粉の飛散量は1.4倍に

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

春の訪れとともに、今年も花粉の季節が本格化しています。私自身もここ数日、目のかゆみや鼻づまりが続き、昨日は病院を受診しました。地域を回っていても「今年は症状がきつい」という声を多く耳にし、花粉症が多くの人の日常に影響を及ぼしていることを実感しています。

奈良市内の小児科では、花粉症の症状を訴えて受診する子どもが増えているそうです。近年は発症年齢が下がり、幼児期から花粉症と診断されるケースも珍しくなくなっています。子どもの場合、風邪と症状が似ているため気づきにくく、治療が遅れてしまうこともあるといいます。鼻づまりを放置すると中耳炎につながる可能性もあり、鼻水や目の赤み、肌のかゆみなどが続く場合は早めの受診が大切です。

民間調査では、花粉症とみられる症状がある16歳以下の子どもは4割を超え、10年前より増加しています。花粉症はもはや一部の人の問題ではなく、社会全体で向き合う健康課題と言える状況です。

今年の奈良県内の花粉飛散量は平年の143%と予測されており、4月下旬ごろまで注意が必要です。晴れて風の強い日は特に花粉が多く飛ぶため、マスクの着用や帰宅後の手洗い・洗顔など基本的な対策を心がけたいところです。

症状を我慢せず、早めに対応することが生活の質を守ることにつながります。皆さまも体調の変化に気をつけながら、この季節を乗り切っていただければと思います。
 

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