奈良県・インフルエンザで病院など患者増

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

先週、私自身もインフルエンザに罹患しました。熱で起き上がるのもつらく、「こんなにしんどいものだったか」と改めて実感したところです。

現在、奈良県内ではインフルエンザが急速に拡大しています。県によると、11月9日までの1週間で報告された患者数は804人。前の週の437人から1.84倍と大幅に増え、1医療機関あたり19.14人と注意報基準の「10人」を大きく超えています。

特に西和地域(大和高田・香芝市など)では、1医療機関あたり33.78人と、警報レベルの「30」を上回る深刻な状況です。また、県内の小中学校・高校では学級閉鎖が35校で発生しています。こうした数字を見ると、この冬は例年以上の大流行になる可能性が高いと考えざるを得ません。

県としても注意報を継続し、感染対策の徹底を呼びかけていますが、現場を歩く県議の立場からも、そして“実際に罹って苦しんだ一人”としても、改めて皆さまにお願いがあります。

まずは、マスクの着用・手洗い・換気といった基本的な対策を、どうか面倒がらず続けていただきたいということです。また、高齢者や基礎疾患のある方は、重症化予防のためのワクチン接種を検討してください。今回、医師から「今年のインフルエンザは症状が重いケースが多い」とも聞きました。備えは早いほど効果があります。私はワクチン接種したもののかかってしまいました。

今週は気温が一段と下がる予報で、感染がさらに広がる恐れもあります。どうかご自身と周りの大切な人を守るため、今日からできる対策を一つずつ実践していただければと思います。私も今回の経験を教訓に、県としての情報発信と対策強化に、これまで以上に全力で取り組んでまいります。

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