奈良県 レジャー 川遊びでの事故に注意を
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
厳しい暑さの中で増える水難事故 ― 命を守るための注意喚起
今年(令和7年)は、例年を上回るペースで水難事故が発生しています。県警察本部のまとめによれば、8月14日までに県内で発生した水難事故はすでに8件。昨年1年間の件数を上回り、亡くなった方は6人にのぼります。多くは川での事故であり、飲酒後の遊泳や深みに入り込み溺れたケースが目立っています。6月には吉野町で酒を飲んだ後に飛び込みをした男性が、今月4日には天川村で川遊びをしていた男性が深い場所で溺れ、命を落としました。
奈良県内の川は、一見穏やかに見えても、足元は急に深くなったり、川底付近では流れが速くなっていたりします。特に山間部の清流は水温が低く、長時間浸かることで急激に体力を奪われる危険もあります。こうした自然条件の厳しさは、地元の方でも過小評価しがちです。
事故を防ぐためには、
* 子どもだけで遊ばせない
* 飲酒後に川に入らない
* ライフジャケットを着用する
* 深い場所や流れの速い場所に近づかない
といった基本的な安全対策が欠かせません。
夏のレジャーは楽しい思い出になる一方、一瞬の油断が命を奪う結果につながります。これからお盆明けも残暑が続き、川や湖など水辺で過ごす機会は多いはずです。ご家族や友人と出かける際には、互いに注意を呼びかけ合い、無理をせず、危険を感じたらすぐに中止する勇気を持ってください。
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