奈良市伏見公民館で防災研修会に参加 奈良県議会議員・永田ゆづる

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

奈良市伏見地区での防災研修会に参加しました

今日は奈良市伏見地区で行われた地域の防災研修会に参加しました。災害時に最も心配されるのが「水の不足」です。今回は、その状況を想定して、少ない水でできる“湯煎調理”による防災食づくりを体験しました。実際に試してみると、水の量や加熱時間の調整は想像以上に難しく、日頃からの備えと練習の大切さを改めて実感しました。

私たちが暮らす奈良県は海に面していませんが、南海トラフ巨大地震の被害想定では、揺れやライフライン寸断により甚大な影響が予想されています。物流が止まれば水や食料の確保は容易ではなく、電気やガスの復旧も長期化する恐れがあります。そのとき命を守るのは、行政の支援を待つだけではなく、一人ひとりの事前の備え、そして地域のつながりです。

防災食の準備や簡易トイレの設置、避難所の運営などは、実際に体験してこそ身につくものです。また、誰がどのように助け合うかを普段から話し合っておくことで、いざという時に混乱を防げます。今回のような研修会は、その第一歩であり、地域全体で災害に強い仕組みを作る大切な機会だと感じました。

「自分の命は自分で守る」「地域の力で支え合う」──この二つの意識を広げていくことが、災害に備える最大の力です。これからも県議会議員として、地域の防災力を高める取り組みを全力で応援していきたいと思います。

永田ゆづるのホームページ    https://yuzurunagata.jp/

永田ゆづるのX(旧Twitter) https://twitter.com/yuzuru_n_nara