なら燈花会 奈良市・奈良公園や東大寺であすまで開催

奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。

幻想的な夏の夜を彩る「なら燈花会」

今、奈良の夏の風物詩「なら燈花会」が、奈良公園一帯で開催されています。私もきょう、奈良公園や東大寺で行われている会場を訪れました。境内や参道に並ぶ無数のろうそくが、やわらかな光で夜の奈良公園を包み込み、訪れた人々を幻想的な世界へと誘います。

「燈花」とは、ろうそくの芯の先にできる花の形のかたまりのこと。古来、これができると縁起が良いとされてきました。なら燈花会は1999年に始まり、平城京遷都1300年をはじめとする様々な節目とともに規模を拡大し、今では国内外から多くの観光客が訪れる夏の一大イベントとなっています。

特にきょう、あすの東大寺では夜間参拝が可能となり、昼間とは異なる厳かな雰囲気を味わえます。世界遺産である大仏殿を背景に、揺らめく炎が浮かび上がる光景は息をのむ美しさ。観光資源としての価値はもちろん、奈良の歴史や文化を再発見する機会でもあります。

こうした夜間観光の魅力は、滞在時間の延長や宿泊促進にもつながり、観光消費額の向上に直結します。奈良が誇る歴史文化を活かしつつ、新しい観光スタイルを創出する取り組みの一つと言えるでしょう。

今年のなら燈花会は8月14日が最終日。夜7時から9時半まで開催されています。ぜひ、この特別な夜の奈良を体感しにお越しください。

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