リニア新幹線と奈良新駅の早期確定へ――推進の会で決議採択
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
リニア新幹線と奈良新駅の早期確定へ――推進の会で決議採択
令和7年9月8日、リニアを推進する会において「リニア中央新幹線の早期開通と“奈良新駅”の設置確定、車両基地の県内誘致」を求める決議が採択されました。私も奈良県議会議員の一人として出席し、奈良にとって重要な一歩を強く後押ししました。リニアは時速500キロという次世代交通であり、日本の経済地図を塗り替える巨大プロジェクトです。その中で奈良に新駅が置かれることで、今後の奈良県の経済・観光の行方が大いに変えること、決定づけると言っても過言ではありません。
奈良にリニア新駅を――経済効果と観光拠点化
奈良市に設置される新駅は「関西の観光玄関口」としての役割を担い、東京・名古屋・大阪と直結することで、奈良の魅力を世界へ発信する扉となります。国際的に見ても、法隆寺や東大寺など世界遺産を有しながら、大阪や京都に比べて宿泊観光客が少ないのが奈良の課題です。リニア駅の誕生は、こうした構造を一変させ、観光消費額の大幅な増加を実現する可能性を秘めています。県が掲げる「観光消費額」の飛躍という目標達成に向けても大きな追い風となるでしょう。
候補地・平城山駅周辺の優位性
現在、県内には3つの候補地があります。平城山は三重・亀山から新大阪を結ぶ最短経路上に位置し、地理的合理性が際立っています。利便性に加えて、奈良市中心部へのアクセスも良好で、観光拠点化に適した立地です。加えて、車両基地を県内に誘致できれば雇用創出や関連産業の波及効果も期待できます。
技術的制約とルート選定の現実
リニアは時速500キロという超高速を維持するため、わずか1キロで60メートル以内に曲線を保たなければいけないという厳しい制約があり、ルート選定は容易ではありません。その中で奈良を通すことは、単なる地元の願望にとどまらず、合理性と経済効果の両面で国益につながる選択です。だからこそ、今の調査段階で奈良新駅の意義を国やJR東海に強く訴えていく必要があります。
奈良を“潤う街”へ
リニア新駅の設置は、奈良にとって単なる交通インフラの整備ではありません。観光立県としての飛躍、若者の雇用拡大、地域経済の再生、そして県全体のブランド価値向上を実現する基盤です。私は引き続き議会の場で声を上げ、市民の皆様とともに「奈良を潤う街」として未来を築くため、リニアの早期開通と奈良新駅確定を全力で求めてまいります。
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