奈良市・若草山の山焼き行事 1月24日に開催へ
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
◆2026年「若草山焼き行事」— 奈良の夜空を彩る早春の伝統行事へ
来年1月24日(土)、古都・奈良に早春の訪れを告げる伝統行事「若草山焼き」が行われます。奈良を代表する冬の風物詩であり、県外からも多くの方が訪れる一大観光イベントです。今年も例年どおり、春日大社の御神火が聖火行列によって若草山へ運ばれ、夜空を彩る大花火(18:15)の後、18:30に山焼きへ点火されます。
■若草山焼きとは
若草山焼きは、300年以上続く奈良の伝統行事です。
その起源には諸説あり、
・山頂の墓地を巡る争いを鎮めるために山を焼いた
・春日大社・興福寺の神官・僧兵たちによる境界争いの沈静化
・害虫駆除や山の保全のため
など、複数の歴史が重なった結果、現在の形となったと言われています。
いずれにせよ、「火」で祈り・鎮め・守るという奈良らしい精神文化が受け継がれ、今では観光資源としても大変重要な役割を果たしています。
夜空に大きく広がる花火と、若草山が一面に赤く染まる光景は、何度見ても息をのむ迫力です。
■2026年の主な変更点
今年度(令和7年度=2026年実施分)から、観覧環境の安全性向上やふるさと納税との連携強化を目的に、以下の変更があります。
●①有料エリアの設置
より安全で快適な観覧を確保するため、若草山麓に有料エリアが新設されます。
<有料観覧エリア>
* 若草山麓ゲート内(約6,000人収容)
* 奈良公園バスターミナル屋上(約300人収容)
**前売:2,000円(11月中旬販売開始予定)**
混雑に悩まされず、良いロケーションで確実に鑑賞したい方にはおすすめです。
●②ふるさと納税返礼品に観覧券を追加
奈良県・奈良市ともに、ふるさと納税返礼品として若草山焼き観覧券を提供します。
<ふるさと納税返礼品>
* 若草山麓ゲート内(県150人・奈良市50人予定)
* 奈良公園バスターミナル屋上(県150人)
寄附1万円につき1人/9月19日〜受付開始
ふるさと納税をきっかけに、より多くの方に奈良へ足を運んでいただける絶好の機会です。
■最後に
若草山焼きは、奈良の歴史・文化・祈りが凝縮された特別な行事です。
観覧方法が進化しながらも、変わらないのは「奈良を照らす火の美しさ」と「新しい一年を迎える祈りの心」です。
来年の冬、ぜひ奈良の夜空に咲く火の祭典を感じにお越しいただければと思います。
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