奈良県内で「RSウイルス感染症」の患者数が急増
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
奈良県内で、乳幼児に肺炎などを引き起こす「RSウイルス感染症」の患者数が急増しています。RSウイルスは、せきや鼻水、発熱といったかぜに似た症状が現れる病気で、せきなどによる飛まつを通じて感染が広がります。大人では軽症で済む場合が多い一方、乳幼児や高齢者では重症化し、肺炎や気管支炎に進展することもあるため注意が必要です。県によると、今月7日までの1週間に県内24の小児科から報告された患者数は55人となり、前の週の31人から約1.8倍に増加しました。報告されたのはすべて5歳以下の乳幼児であり、感染の広がりが懸念されます。県は、手洗いの徹底やタオルの共有を避けることなど、基本的な感染対策を呼びかけています。
さらに同じ期間、県内42の医療機関からは新型コロナウイルスの新たな患者数が304人と報告され、依然として高水準にあります。加えて、子どもを中心に風邪のような症状に続き、ほおなどに赤い発疹が出る「伝染性紅斑」(いわゆるリンゴ病)についても警報が発令中です。これらの感染症はいずれも手洗い、うがい、室内の換気など日常的な対策が重要で、家庭や地域での予防の積み重ねが重症化の防止につながります。県民一人ひとりの意識と行動が、感染拡大を抑える力となります。
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