奈良県議会12月議会がスタート 奈良県議・永田ゆづる
奈良県議会議員・永田ゆづる(36歳)|奈良市・山添村選出|です。
【12月県議会が開会しました|熊被害対策や生活支援の強化へ】
昨日12月1日から、今年最後となる12月定例県議会が始まりました。今回の議会では、全国で深刻化するクマ被害への対策や、県民生活を支える新たな仕組みづくりなど、緊急性の高いテーマを中心に議論が行われます。
提出された議案は24件。中でも注目されるのは、総額60億7200万円余の補正予算案です。
まず、全国各地で被害が相次ぐクマへの対策として、奈良県でも市町村が「緊急銃猟」を判断した際に必要となる費用を支援するため、470万円の補助金が計上されました。山あいの地域を抱える奈良にとって、安全確保は最優先課題であり、現場の判断をしっかり後押しする仕組みだと考えています。
また、物価高騰や人手不足の中で行政サービスの質を維持するため、一般職員の給与引き上げに関する費用として43億1700万円余が盛り込まれています。県の組織として必要な人材を確保し、県民サービスを安定的に提供していくための重要な投資です。
さらに、生活に不安を抱える方を支える相談窓口として、「県民くらし相談センター」設置の条例案も提出されました。ひとり親家庭や外国人の方など、支援が届きにくい層への相談体制を強化するための取り組みです。
12月定例会は15日まで。私自身、県民の安心・安全、そして暮らしの支えにつながる議論をしっかり深めてまいります。
永田ゆづるのホームページ https://yuzurunagata.jp/
永田ゆづるのX(旧Twitter) https://twitter.com/yuzuru_n_nara
